障がい者就労支援サービス

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障がい者就労支援サービス

障害者手帳をお持ちの方、もしくは医師の診断書(精神障がい、発達障がい、難病等)がある方に対して、主に3つの支援(①就労トレーニング②就職活動の支援③就労後の定着支援)を行っています。就職後も定着して長く働き続けられる事を目標としたサポートを行っています。

障がい者就労支援サービス

障がい者就労支援の仕組み

一般就労を目指す障がい者一人ひとりをサポートします。

  1. STEP1
    基礎訓練

    基礎労働習慣
    ビジネスマナー
    PC基礎知識

  2. STEP2
    応用訓練

    事務模試訓練
    グループワーク
    PC操作

  3. STEP3
    就職トレーニング

    応募書類の作成
    面接トレーニング
    職場体験

  4. +α
    定着フォローの実施

    ご本人と企業様へのフォロー
    6ヶ月以上のフォロー
    計画的フォロー

アソウの障がい者就労支援 3つのメリット

就労トレーニング

企業人としての視点で一般就労に向けた支援を行います。
企業で働く場合は、「一緒に働くとしたら」常にこの視点で考え、就労するために必要と思える具体的な指導を心がけています。

就職活動の支援

個別面接を実施し丁寧な支援を行います。
ご利用いただく方の「できること」「できないこと」「配慮すること」を見極めて、就労まで一人一人に合わせた支援を行います。

就労後の定着支援

就職活動は個別支援。就職活動・入社後の定着支援を行います。
就職はゴールではなく、入社後も働き続けるための定着支援を行います。

就業までの流れ

見学・説明会
  • 事業所内の様子や雰囲気 サービス内容を確認
訓練体験
  • 体験講座(1日~3日)で実際の訓練を利用
    ※随時実施しています。 ※必須ではありません。
個別面談
  • サービス利用に際しての詳細説明
  • ご経験や障害内容などの状況確認
受給者証申請・発行
  • 市町村の窓口で受給者証の発行申請
  • 相談支援事業所にて利用計画案作成
  • 受給者証発行
ご利用開始
  • 支援計画を策定し、訓練開始
    就職することがゴールではなく『働くことで幸せに』『働き続けること』ができる支援を目指します。

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