毎晩、誰かしらとごはんを食べていて、一人の夜があまりなかった。一人だと知ったとき、大山さんが連絡をくれて大山宅で一緒に食事をした。地域の方々が(すごく良い意味で)「おせっかい」だと感じた!
こんなに暑いとは思わなかった。7・8月に来ていたらもっと大変だったろうなと思う。毎日たくさん汗をかいていた。山形とは違った暑さを感じた。
神川ビーチで夕日が沈むのを目を細めながら見ていた。目をあけられないくらいまぶしくて、キラキラしていた。影絵も印象的。
南国での暮らしに憧れもあったが、自分は暑い所には向いていないのだと思った。最初の頃は暑さにやられて「帰りたい」と思った日もあったが、地域の人と交流すると、この地域を離れるのがだんだん寂しくなってきた。地域とつながっている感覚があると、暮らしやすくなり、もっと知りたい!と思った。「つながり」を大事にしていきたいと思った
ご先祖様を大切にしていて、お盆でなくても色鮮やかな花々が供えられている。毎日お墓参りに行く人も多い。海が近く、自転車や車で海沿いを走るのが気持ち良い。鹿児島弁での会話(内容はわからなけれど、自分の土地の方言で会話する姿が好き)
屋久島、照葉樹の森、桜島
トレッキング、緑と触れる、展望台から島を一望する
観光では味わえない、ふるさとの魅力を体感できます!